制作に関わる者は「いいモノ」を作りたいと思って仕事をしています。ただし「いいモノ」とは、かっこよさや新しさだけではなく、伝えるべきことをよりはっきりと伝えるられるものでなくてはなりません。そのために大切なのが情報収集です。商品広告なら、どんな人が開発したのか、類似商品にはどんなものがあるか、原材料はどこでとれるものなのかなど、商品に関わる情報をできる限り広く集めます。クライアントの狙いはもちろん、予算、発売時期、発売方法などの条件を知ることも必須です。
たくさんの情報で満たされた時、アイデアは沸き上がる水のように溢れ出し、企画書やデザインカンプという形に結実します。企画・制作にうつる前の情報収集が、企画・制作のクオリティを決めると言っても過言ではないでしょう。感覚を過信せず、現実をとらえた役立つ広告作り、それが私たちの仕事の特徴です。